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みなさんこんにちは
ミニマリスト ホイップです!
今日もブログを見にきてくださり有難うございます!
今週もお疲れ様でした!
今日は、「新築マンションの内見」について
お話ししたいと思います。
物を少なく、心地よく暮らす
「ミニマリスト」だからこそ、
家選びはとても大切と思います。
すでに購入して暮らしていますが
改めて購入する立場から何を見るべきかな?
なんて想像してみた5つのことを
今回はBLOGにしたいと思います。
良ければ最後までお付き合いくださいませ。
今日もまた前回同様
「鰻のノリスケ」さんを思い出しながら
書いていこうと思います(笑)

その1:自然光の入り方をチェック

まずは、「日当たり」と「明るさ」。
家具が少ないミニマルな暮らしでは、
自然光がそのまま部屋の印象を左右します。
内見は、できれば昼間の時間帯に行ってみてください。
- 南向きだから明るい、とは限らない
- ベランダの前に建物がないか
- 窓の大きさや位置
などもポイントです☝️
その2:収納の「少なさ」を恐れない
収納が多い=便利、
と思いがちですが…
実は、物を増やす原因にもなります。
それよりも「必要な物がきちんと収まるか」
がミニマリストとしては重要かも。
- クローゼットの奥行きは?
- 無駄に大きな収納がないか?
- モノを持ちすぎない前提で考える
ミニマリストにとっては、
「収納が多すぎる家」よりも
「ちょうどいい家」が理想ですよね☝️

その3:動線がシンプルかどうか
暮らしやすさは、
「動線」で決まると言っても
過言では無いと思います。
特に気にして見たいと思うのは、
- 玄関からキッチンまでの距離
- 洗濯機からベランダまでの動線
- トイレと寝室の位置関係
玄関 → キッチンの動線がスムーズ
買い物から帰った後、玄関からキッチンまでが近いと荷物の移動がとてもラクです。
特に食材や日用品をすぐしまえるのは、ストレスフリーな暮らしに◎。
洗濯機 → バルコニー(物干し場)への動線が短い
洗濯動線は、家事の快適さを大きく左右します。
洗面所からバルコニーまでが一直線だと、洗濯→干す→取り込むがとてもスムーズに。
リビング → 寝室・トイレがスムーズにつながっている
リビングから各部屋やトイレへのアクセスが良いと、生活動作が自然で効率的になります。
夜間も無駄な移動が減り、静かで落ち着いた暮らしに。
その他、自分自身がこうあって欲しい
理想の動線を想像してみる!
ミニマルな暮らしは、
無駄な動きがないことが
大きな心地よさに繋がると思います☝️
その4:音の響きと静かさ

新築でも、
音の問題は意外と見落とされがち。
内見時に、少し耳を澄ませて
- 外の音(車、学校、公園など)
- 隣の部屋や上階からの音
- 室内の反響の仕方
など
家具が少ない分、音が響きやすいのが
ミニマルな暮らしの特徴。
だからこそ、
静かな環境かどうかはとても大事だと思います☝️
その5:余白を感じられる間取りか
ミニマリストとして心がけているのは、
「余白を楽しむ」こと。
物理的にも、気持ち的にも
余白のある暮らしが理想です。
- 部屋の形が整っていて、家具の配置がしやすいか
- 不要な凹凸がないか
- 将来の変化にも柔軟に対応できそうか
「何を置こうか」ではなく、
「ここに何も置かずにいられるかな」と
考えるのがポイントです☝️

さいごに
いかがでしたでしょうか
新築マンションの内見で見るべきポイント”5選”
それにしても新築マンションの内見って、
想像して考えるだけでも
ワクワクしますよね。
でも、見た目や広さに惑わされず、
「どんな暮らしをしたいか」
で選ぶことも大切です。
今回の視点が、
誰かのお部屋選びのヒントになれば幸いです。
それではまた、次回のブログで。
心地よい住まい探しを、ゆっくりと楽しんでくださいね🍃
最後までお読みくださりありがとうございました🙇🙇♀️
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